2026年8月29日(土)~30日(日)で草津温泉までドライブしてきました。夏休みの週末でしたが雨模様の予報もあってか関越道は渋滞もなく順調に進みました。草津温泉には様々なルートで行けますが、渋川伊香保ICで降りて吾妻川沿って進むルートを選択しました。途中、八ッ場ダムに立ち寄りました。

八ッ場ダム湖

あがつま湖の風景

ダムの中央にあるのが下に降りるエレベーター
深い山に囲まれ、ひっそりとたたずむダム湖があります。街道沿いにあるため立ち寄りやすい場所にあります。もっと山深い辺境の地にあるのから思っていたので意外でした。駐車場に車を止めて「なるほど!やんば資料館」の裏手に出るとダムに続く道があります。そしてダムの中央にあるエレベーターに乗るとダムを下から見学することもできます。

エレベーター近くから見たダムの様子
谷深い場所にダムが造られていることが分かります。靄がかかっていて幻想的な雰囲気です。エレベーターに乗ると赤い橋(もみじ橋)まで行くことができます。

エレベーターが開くと現れた通路

下から見た八ッ場ダム
ダムの高さは約116m、幅は約291mと巨大。その巨大さは下から見るとより迫力を感じる事ができました。
八ッ場ダムを出発して約30分ほどで草津温泉へ到着。すぐに宿に入りゆったりと過ごしました。草津温泉の街の散策は翌朝。子供の頃に来て以来なので記憶があまりまありません。まずは中心地である湯畑へ。モクモクと湯けむりが立ち上がる様は迫力満点です。この湯畑を取り囲むように建物が所狭しと立ち並んでいます。

湯畑と草津の街並み

湯畑
湯畑から歩いて約5分ほどのところに西の河原があります。温泉饅頭屋さんが並んでいたような記憶を思い出しながらブラブラと進むと西の河原に到着しました。もっと長く続いていたよう記憶でしたが子供の頃の感覚だったのかな?と…河原の雰囲気はイメージしていたのとは変わりませんでした。

西の河原
草津温泉は狭い空間に所狭しと家や旅館・ホテルが立ち並んでおり、かつ昔から有名ということもあり、細い曲がりくねった路地や道が多く、町全体が迷路のよう。どこにつながる道なのか?と思いながら散策してみても面白いかもしれません。

湯畑と西の河原を結ぶ道

路地裏の坂
草津温泉を後にして向かったのは国道最高地点。志賀草津道路(国道292)を進みます。草津温泉付近は靄がかかっていたので心配しましたが草津白根山を過ぎるまでは視界良好。そして、眼下には雲海が広がる絶景。見晴台に車を止めてしばし雲海の景色を楽しみました。特に下りは雲の上を車で走っているような感覚を味わうことができました。

群馬県の山々と雲海
草津白根山の山頂付近は現在立ち入りが禁止され通り過ぎるだけ。木々の全くない山肌は独特で異様な雰囲気を漂わせていました。そして山頂をを過ぎると景色が一変。靄がかかりはじめて見通しが次第に悪くなりました。長野側の山々の景色を楽しむこともなく国道最高地点碑に到着。2,172mの高さを実感することもなく碑だけ確認して帰路につきました。

国道最高地点碑